こんにちは。
みなさんパパ活の調子はどうですか?
今回はパパ活で成功するコツを教えちゃいます!
「かわいくなきゃ成功できない」
「話がうまくなきゃだめ」
そんなことはありません!
パパ達が見ているのは顔だけじゃないんです。
パパ活で成功している女の子たちには共通点があります!
みんな、パパ好みのプロフィールを書いているんです。
パパ活で相手がどんな人かを分かるにはプロフィールを読みますよね?
プロフィールはネットでの顔といっていいのです。
お化粧をするのと同じように
プロフィールもすっぴんのままじゃいけないということです!
プロフィールを書く前にまずパパの好みを考えないといけません。
パパはどういう子が好きなのでしょうか?
まずどんな人がパパになるのかを考えてみましょう。
パパは女の子に会って、何万円もお金を出してくれるような人です。
何万円もポンと出せる人ってどれだけいますか?
女の子が他人に何万円もあげるなんてことありませんし、できませんよね。
なんでそんなことができるかといえば
パパは経済的に豊かな人が多いからです。
パパは40歳以上であることが多いです。
40歳というのはだいたい結婚もして仕事も落ち着いている年齢です。
でも仕事の付き合いで飲み会が多かったり、家庭をもっているから自由な時間が少ないんです。
そんなスキマ時間を使って会いにきてくれるパパは、パパ活に何を求めているのでしょうか?
いくつか考えられます。ひとつは日々の疲れを癒やすため。そしてガンバっている女の子が好きだから・・・など。
おじさんは涙もろいものです。おじさんも青春映画を見て泣いてしまうのです。
人の苦労を想像して泣いてしまうものです。
プロフィールは顔です。そして、どういう人なのかを説明するものです。
パパのスキマ時間を使ったデートの時間は限られています。
デートをする前にどういう女の子なのか分かった方がパパのためになりますよね?
プロフィールの書き方ひとつでもらえるおこづかいの金額が大幅に変わってくるのです。
言い方が汚くなってしまうかもしれませんが、別に後ろめたさを感じることははありません。
パパも気持ちよくおこづかいを渡したいのですから、気持ちよくさせるためにできることは全部やってあげるほうが当然です。
パパも時間を無駄にしたくないのです。お金は余っているから無駄になってもいいかも知れませんが、時間は返ってきません。
こういったことを踏まえて、パパ好みのプロフィールとは何か? を考えていきます。
パパの目的はいくつかあると言いました。
癒やされたいパパはどんな子を求めるでしょうか?
夢を応援したいパパはどんな子を求めるでしょうか?
ウソでプロフィールを盛ればイケる! と思う女の子もいるかもしれませんが
パパは人生経験が豊富です。そういった部分はすぐ気づかれてしまいます。
ウソで固めるのも、裏を返せばお金が欲しくて必死に見えるということでもありますから
ときにはウソだと分かった上で興味を持ってくれるパパもいるかもしれませんが、現実的ではありません。
パパの心を掴むプロフィールを作るにはコツがあります。
・写真を工夫する
工夫の方法もいくつかあります。
プリクラや加工アプリで顔を加工するように、プロフィールの写真にも加工を施すこと。
それか、顔を見せない。脚だけとか、口元だけとか・・・
顔の加工はモデルの写真やDVDのジャケットなどでも日常的に行われています。
一般人も利用しない手はないということです。
顔を見せない手も、セクシー系のお店ではやっていることです。
こうした工夫をうまくできれば、興味をもってもらえる可能性がグッと高まります。
・キャラクターを明確にする
自分をどういうキャラクターとして売り出すのかということです。
プロフィールには名前や年齢などの他に自己紹介を記入することになりますが
たとえば好きなことや嫌いなこと、趣味などをただ書くだけになっていると
つまらない人間であると思われてしまうことでしょう。
興味をもってもらうためにはどうしたらいいかを考えなければなりません。
まず自己紹介を見直す、書き方を変えてみるということも大切ですが
キャラクターを明確にすることが最も重要です。
アイドルやタレントはこれを徹底しています。
テレビで喋れる時間というのは限られていますから、一目見たら分かる、一言喋ったら分かるようなキャラクターをつくっています。
さかなクンという人がいます。さかなクンは魚の被り物をしているため強烈な印象を残します。
被り物がなかったらどうでしょうか? さかなクンなのにさかなじゃないとなりませんか?
ふだんテレビで目にする芸能人は、人々にどういった印象を持たれるかということを考え抜いているのです。
パパ活サイトのプロフィール欄もそうです。たくさんいる女の子のプロフィールをひとつひとつじっくりと読むでしょうか?
真面目な人はじっくり読むかも知れませんが、すべてのパパがそうではないでしょう。
人間の良さというのはにじみ出てくるものです。
人と人とがお互いをわかり合うのに時間が必要になるのと同じように
本当の自分を分かってもらえるのは、パパと何度も話をした先の話です。
パパと話をするには、まずは興味を持ってもらわないとはじまらない。
そういう意味でプロフィールに関しては少し盛る必要があるのです。
長くなってしまいましたが、パパに好まれるキャラクターとはどういうものでしょうか。正解はありません。
ですが、はじめに言ったように苦労をしている人。お金が必要で困っている人。夢を追っている人。
パパは、前向きに、気持ちよくおこづかいを渡せるような女の子を求めています。
一目でそれをわかれというのは難しいでしょうが、それを匂わせる単語を含ませることは効果的です。
大学、留学、海外、専門学校、・・・
こうした単語からは「行きたい、やりたいけどお金が足りない!」というようなことを連想できませんか?
本当のことすべてを書く必要はないんです。相手にどう想像してもらうかということを考えて書くことが重要なのです。
「留学したい」と書いたとします。ここからどういったことが想像できるでしょうか?
まず留学「したい」なので、今は「していない」ことがいえます。
留学を「したい」けど「できない」のか、単に「したい」と考えているだけなのか。こういったことを考える余地があります。
そして「できない」のであればどういう理由か。学業が忙しいとか、金銭的な問題でしょうか?
これを「留学したいけどお金がなくてできません」とでも書いてしまえば
「ああ、お金が欲しくてパパ活をやりたいんだな」と受け取られてしまいます。
「なんで留学したいのか」「なんで留学できないのか」といったことは、デートをしながら話せばいいんです。
魅力的なプロフィールとは、想像をふくらませることができるものなのです。
いかがでしたでしょうか。
プロフィールの書き方にはいろいろあります。相手にどう見てもらいたいか。相手にどう見られるか。
単なる文字でしかなくても、書き方ひとつでガラッと変わってくるのです。
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